今年も「玉ねぎ」の季節がやってきました
毎年この時期になると、
楽しみにしている方も多い「玉ねぎ」の季節がやってきます。
私たちがお届けしているのは、小田原・下中地区で100年以上の歴史を持つ「下中玉ねぎ」。
やわらかく、みずみずしい甘みが特徴のこの玉ねぎには、たくさんの人の想いが込められています。

その産地では、後継者不足や耕作放棄地の増加といった課題がありました。
そんな中、禅寺である禅龍寺に土地が寄付されたことをきっかけに、
実践の場を求めていた東京大学農学部の学生たちとつながり、
2017年より玉ねぎの栽培プロジェクトがスタートしました。
そして本取り組みは、おかげさまで今年、10年目を迎えます。
現在は、農業・学生・福祉・お寺が連携する「農福学寺」の取り組みとして広がり、
耕作放棄地の再生や地域活性化につながる活動となっています。
地元農家の皆さまのご指導や、
就労支援事業所との連携、
商品開発やマルシェ展開なども進み、「東大 Agrilien 玉ねぎ」としてブランド化もされています。
そして今年も、収穫の時期を迎えた新玉ねぎを日頃お世話になっている皆さまへ
感謝の気持ちを込めてお届けしています。
今回は第一弾の発送として、ひと箱ずつ丁寧に箱詰めし、発送準備を行いました。

今後は、従業員やスタッフの皆さまにも順次お配りしていく予定です。
毎年この時期を楽しみにしてくださる方も多く、
社内でも季節を感じる恒例のひとつになっています。
多くの人の手を経て育まれた玉ねぎが、こうして社内にも届くこと。
その背景にある想いやつながりも含めて、この取り組みの大きな魅力だと感じています。
自然の恵みと、人とのご縁に感謝しながら、今年も旬の味を楽しんでいただけたら嬉しいです。






